広島の屋根・外壁塗装なら
大同防水工業にお任せください!!

見積・相談無料 電話受付 9:00~19:00
082-228-5039

外壁の塗装が膨れる理由と補修方法

これが膨れ現象

膨れる塗装と膨れない塗装がある

全ての塗料が膨れるものではありません。

膨れてしまう塗料は弾性塗料、つまり柔らかくゴムのように伸びる塗料が膨れるのです。

塗料は弾力性が増すほど空気を通す力が減ります。つまり柔らかい塗料は空気(湿気)を通さないということです。ですから、ひとたび水分や湿気が塗膜の裏側に存在すると、風船のように膨れてしまうのです。

弾性塗料の膨れを防ぐ為には「雨仕舞い」が重要

膨れた塗装の補修方法と対策

膨れた塗装は切開・撤去し、中の水を抜いて乾かします。皮を剥いた状態になりますから、段差ができますので、左官補修して段差をなくします。

次に元の塗装パターンに合わせて模様をつけ直し、その後塗装をします。

しかしこれではまた同じことを繰り返してしまうので、防水の端末部を改修します。端末押さえ金物から雨水が浸入しないようにすればOKです。

最新情報

女性スタッフお気軽に
お問合せください!

お客様の声満足度96.8%!
お客様の声

お役立ちコンテンツ

サービス

  • 大同防水工業について
  • ブログ

    ▼

    お問い合せはこちら

    お急ぎの方!お電話の方が早くご案内できます!
           
    見積・相談無料電話受付 9:00~19:00 土日も対応中
    メールでは365日24時間受付中です!
    お問い合せ