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外壁塗装とシーリング材について

ここからは塗装工事の品質にこだわるという方のためのシーリングに関するプロのうんちくです。

このページを読むと、外壁塗装で行うシーリング補修は後打ちがいいのか?先打ちがいいのか?など、シーリングについて理解できます。

外壁塗装とシーリング材

シーリングの補修は、「打ち替え」と「打ち増し」がある

目地シーリングの青い防水紙とは

「サイディングの目地シーリングを打ち替えるときに青い防水紙が剥がれているのですが、そのままシーリングしても大丈夫なのでしょうか?」という質問をいただくことがあります。

ボンドブレーカーを使用した2面接着とは

サイディング目地にシーリング材を充填する際、左側のサイディング側面1、右側のサイディング側面2、目地底3というように3面にシーリングを接着させてしまうと、サイディングが伸縮したときにシーリング材が追従できず破断しやすくなるので、目地底にはシーリングがくっつかないよう、ボンドブレーカーを張ります。

すると、1と2の面だけで接着するので、これを2面接着といいます。

シーリングがひび割れるのはなぜ?

古いシーリング材のことを既存シーリング材、もしくは在来シーリング材と言いますが、既存のシーリング材を撤去して新しくシーリング材を充填することをシーリング打ち替えと言います。

これに対し、古くなったシーリング材は痩せてくるので、ひび割れたり痩せている古いシーリング材の上に薄く新しシーリング材を塗ることをシーリング増し打ちと言います。

業者の中には「シーリングの上から塗装してあるので今回は打ち替えなくても大丈夫」なんて間違った診断をする業者もいます。

シーリングは塗り替え時には原則打ち替えてください。※表面が硬い吹き付け塗材で覆われている場合は除く

シーリングの表面が割れないようにするには?

シーリングの表面が割れないようにする対策としては、

①柔らかい塗料を塗る
②十分に乾燥硬化してから塗装をかける
③触らない(指で押したりしない)
④高耐久シーリングを後打ち(上から塗装をかけない)仕上げにする

この3つです。

目地シーリングの寿命を延ばす方法

外壁塗装で塗料の耐久性は良いとしても、目地シーリングが破断したのでは本末転倒・・・シーリング材の耐久性も含めて長持ちさせたいなら答えはひとつ、シーリング材の上から塗装をしてシーリング材を紫外線から守ることです。

もちろんすべてというわけではありません。クリア塗装や塗料によってはシーリングを露出させた方がいい場合もあると思いますが考え方は業者によって異なるでしょう。

私の長年の経験でいえば、シーリングは露出させずに上から塗装した方が長持ちしているということです。

正しいシーリング材の選定と使用部位

サイディング住宅の場合 サッシ周りはウレタン系や変成シリコン系(上から塗装するならノンブリードタイプ)
モルタルのV目地 アクリル系(ノンブリードタイプ白)
ガラス周り シリコン系(サッシの色に併せて/黒・ダークブラウン・ブロンズ・グレー・クリアー)
ポリカーボネートの隙間 シリコン系(黒かクリアー)
波板と竪樋の隙間 シリコン系(クリアー)

外壁に使ってはいけないシーリング材

塗料とシーリングの相性および対策

塗料/項目 シーリング表面 推奨される対策
ガイナ・日進産業 割れる オートンイクシードを後打ち
UVプロテクトクリアー・日本ペイント 黄変する・しわがよる オートンイクシードを後打ち
無機UVコートクリアー・日本塗装名人社 問題なし 上から塗れるorオートンイクシードを後打ち
リファイン1000Si・MF/アステックペイント 問題なし 上から塗れる・変成シリコンを先打ち
ランデックスコートPB-5000 割れる 上から塗れる・変成シリコンを先打ちorオートンイクシードを後打ち

結論としては、シーリングの上に塗装する場合は、一般的な変成シリコン系シーリング材で大丈夫ですが、より長持ちさせたい方は上から塗装する場合でもオートンイクシードにされたら良いと思います。

クリアー塗装仕上げ面は高耐久オートンイクシードを推奨します。

ただし、今後はシーリングは後打ちが基本になると思います。

次世代型高耐久・高耐候シーリング材オートンイクシード#15について

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