品川真一
こんにちは。神々の祝福を受けている品川です(笑)
最近ネットフリックスでハマっているのがスパルタカスというドラマ。

トラキア人のスパルタカスがローマ軍に故郷と妻を奪われ、奴隷の身となって剣闘士となり、復讐を誓いながら生き抜く姿を描いたドラマで、第三次奴隷戦争の指導者として実在した人物のようです。
このドラマ様々な意味で〇禁のドラマですが、いちいち【神々の〇〇だ】というような描写があり、ハマってしまいました。この神々とはカピトリーヌスの三神を表しているものと思いますが、さっき調べたばかりです(笑)
私は普段から万事は“宇宙からのメッセージ”という風に受け止めているのですが、それと同じ概念だと思います。
例えば今朝、現調がありました。お客様宅は駐車場がいっぱいだったので車が停められず、最初は道路に路駐して行こうかなと思ったのですが、直前になって気が代わり、コインパークに停めにいくようスタッフに指示したんです。
現調を終えて歩いていると、なんと駐車違反取締の緑の制服を着た人たちの乗った車が来たではありませんか!そして一時的に路停していた場所を見ている。通報があったんだな・・・と思いました。
これが【神々のお告げ】です(笑)
とまぁこのように、物事にはすべて何らかのメッセージがあると思っているわけです。一瞬思ったけど結局しなかったことで後でやっておけば良かったと後悔したことないですか?きっとたくさんあるはずです。
私はそれをすべて宇宙からのメッセージ、いや、神々からのメッセージだと受け止めています(笑)だって一瞬は思ったんでしょう?全く思いもしなかったのではなくて、どんな人でも一瞬は思えるんです。でも行動する人としない人とで結果に差が出る。
ということは、毎回これはどんなメッセージなのだろう?と受け止めて考えてから行動するようにすれば、失敗することは少なくなるはずです。
宇宙戦争とかインディペンデンスデイとかアトラスⅢとか、宇宙人が地球侵略に来るというような思想がありますが、私は真逆の思想を持っています。
“彼らは地球を守っている” という思想です。だって侵略に来るなら今すぐ来たらええじゃろ?はよせにゃ人類の文明が発達して宇宙人を撃退できる強力な武器を発明してまうでぇ~!でしょ(笑)
来るならとっくに来てるはずじゃないですか。なんで地球史上一度もないことの可能性を謳って騒ぐのでしょうね。
意味のないことは起こらない、乗り越えられないことは起こらないと言いますが、これらが全部何かのメッセージとして発信されているとしたら、そのメッセージを受け止めれば良いだけということになります。
このブログは会社で書いていますが、会社には観葉植物がたくさんあります。もしも私たち人類と地球の物語がこの観葉植物の植木鉢の中での世界くらいのものだったら・・・枯れないように世話をしている人間が宇宙人ということになります。
不思議ですねぇ。。
【神々の〇〇】、しばらく会社で使うことになりそうです(笑)
ではまた~
お気軽に

















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