広島の屋根・外壁塗装なら
大同防水工業にお任せください！！

品川真一

代表の品川真一です。ラジオは月1回ですがブログはほぼ毎日更新しています（笑） 外壁塗装のこと、防水工事のこと、雨漏りのこと、スタッフ教育や趣味など幅広いテーマで皆様のお役に立てるようなブログを更新していきます。

雨漏りを止めることがどうして難しいと言われるのか？
わかりやすく説明してみようと思います。

例えば、二階の天井から雨漏りするのであれば原因は2階の屋根ですよね？
極端に言えば2階の屋根を丸ごと葺き替えたら雨漏りは止まりますね。

ところが、瓦が綺麗だったらどうですか？
雨漏りを止めるためであっても瓦はぴっかぴっかだったとしたら、瓦が勿体ないですよね。

そこで、瓦を葺き替えるのではなく瓦を外して、漏れないように加工してから既存の瓦を戻すという工事をします。
これが雨漏り修理であり、部分的に補修するわけです。

全体的に改修つまり全部をやり替えるなら確実だけど、部分的に直して雨漏りを恒久的に止めるから難しいのです。
もちろん大同防水は難しくないですけどね。

これを言い換えれば、どこの馬の骨が作ったかわからないお家（失礼）を直すことになるわけで、正規の作り方が為されていないことが多いので、それを部分補修で止めるのが難しいのです。

そして二つ目は、部分補修で止めたとしても触ったところは部分的なわけで、触った部分と触っていない部分の境界から漏れた場合にトラブルになるので、これもまた難しいといえば難しいのです。

大同防水はそんな難しいと言われる雨漏りを部分補修で恒久的に止めているんです。
最低限の予算で最大限の成果を出しているということになります。

雨漏りが止まらないリスクはコストに比例するので、工事規模や範囲を小さくすると止まらない可能性が高まります。

グラフでセグメントすると、他社は右上のあたりでやりたいわけですが、大同防水は左下あたりでやっています。
だから他社はやりたがらないのですが、大同防水はリスクを背負ってやっているのです。

リスクをリスクで無くすにはエビデンスが必要になりますから、確実に雨漏りのメカニズムを把握することが重要です。

これらすべて部分補修で雨漏りを解決しています。最小限にコストを抑えましたが恒久的に漏れなくしています。

どこに頼めばいいかわからないという方が多いですが、原因がわからないから全部直しましょうという業者より、ここが原因だから原因箇所を改善して止めましょうという業者にご相談されるのがお得だと思います。

だって、外壁塗装工事のために貯金している人は居ても雨漏り貯金してる人は居ませんからね（笑）
でも理不尽なんです・・・リスクを背負って止めようとするより全面改修した方が信憑性が高いというね。

部分補修で止めて欲しいのに、止まりましたよと言っても信用して貰えないのがたまにきず。
あ～れは～どこの子～魔法の子～　あくび娘と人は言う

しゅわ～しゅびでゅば～
あくび娘は素敵な子～　

部分補修で低コストで止めるからカッコいいんですよ。
ではまた～