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品川真一

代表の品川真一です。ラジオは月1回ですがブログはほぼ毎日更新しています（笑） 外壁塗装のこと、防水工事のこと、雨漏りのこと、スタッフ教育や趣味など幅広いテーマで皆様のお役に立てるようなブログを更新していきます。

昨日、ショールーム前の道路のメンテンスをしているようで道路公団仕様のトラックが二台来てました。
何をしているのか見ていると、ライン引きをしていました。

驚いたのは、特に通行規制をかけずにライン引き工事を行っていたことです。
つまり、車は通常の速度で行き来している中でガードマン1名だけで交通誘導をしていた。

すごいなぁと思いつつ、これって正解なのか？と疑問にも思いました。
道路使用許可などを取る際は安全第一で命令が下りるので、どう考えても危ないなぁと思ったのです。

私が言っている意味は、昼間の交通量が多い時間にライン引き工事を行うなら、車線を完全に遮断して行った方が良いのではないか？ということです。

ラインを引いている先でガードマンが立って旗を振っているだけで、車は通常の速度で走行してました。
高速道路では、そんなに車線をふさぐ必要あるの？くらい安全面を確保して工事してますよね？公道は違うのでしょうか？？

結果、ラインを引いた箇所と引いていない箇所があり、中途半端な印象を受けました。
なんでそこの矢印は引いたのに、あそこはやらないの？みたいな（笑）

そもそも、なんでうちの会社の前の道路だけ工事したの？ということなんですが（笑）
いずれにせよ、命懸けの工事ですよね。ご苦労様です。

道路工事中は通行車両は減速するなどして作業員が恐怖を感じないように配慮する必要がありますね。
ご安全に。

ではまた～