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苔は塗装工事の保証範囲?

品川真一

品川真一

代表の品川真一です。ラジオは月1回ですがブログはほぼ毎日更新しています(笑) 外壁塗装のこと、防水工事のこと、雨漏りのこと、スタッフ教育や趣味など幅広いテーマで皆様のお役に立てるようなブログを更新していきます。

3年目のアフター点検に行ってきました。今回お客様から問い合わせがあったのが屋根先端部についた苔についての質問がありましたので、ブログにしておこうと思います。

『屋根の先端に苔が生えているが保証の範囲でどうにかならないですか?』という内容でした。

まず、苔やカビが生えるのは立地条件によるものです。山間の団地や川の近くや日当たりが悪い面、湿度が高いなどの立地条件下にあるお家は苔やカビが生えやすくなります。今まで苔が生えたことはなかったのに塗装後に生えて来たということはまずありえません。


こちらの屋根は団地のすぐそばの屋根ですが、全面に苔が生えています。つまりこの地域は屋根に苔が生える可能性が高いことを示しています。


次に、こちらは帰り道のある橋ですが、鉄骨に苔が生えています。川の上だから日が当たらない部分に苔が生えるのです。どちらも塗装のせいではありません。

塗料には防かび機能のある塗料もありますが、絶対に生えないというものではなく生えにくいというだけですので、防かび塗料を塗ったからと言っても保証はありませんのでご注意ください。

今回ご質問を頂いた趣旨はクレームではなく、苔が生えることによって屋根の劣化が速くなるんじゃないか不安という趣旨でした。

もしも屋根全体に苔が生えたとすると、屋根の耐久性はむしろ延びます。なぜなら苔が雨や直射日光から屋根を保護してくれるからです。天然の屋根緑化です(笑)

屋根に上がって掃除するというのもお勧めしません。先ず危険ですし屋根が割れる可能性もあります。何も手立てはないのか?ということですが、お湯をかけるかアルカリ電解水を噴霧するかです。

この画像はアルカリ電解水を噴霧して軽くこすったところです。丸く白くなっているところが苔が取れた跡です。

まあお湯をかけるとしてもアルカリ電解水を噴霧するにしても屋根に上がらないといけないと思うので、やっぱり危ないのでお勧めはできません。

苔が生えやすい生えにくいは屋根の種類にも寄ります。例えば陶器瓦は苔が生えにくいです。なぜなら表層にコーティングが施されてつるっとしているので水がひっかかりにくいからです。

同じ瓦でもセメント瓦は苔が生えやすいです。表層がざらざらしているので水が引っかかりやすいです。スレート屋根でも同じことが言えます。

次に、金属屋根ですが、最も苔が生えにくい屋根材ですね。水が引っかからないことが要因と思われます。

例えば駐車場の土間コンクリートが黒く汚れませんか?ケルヒャーで高圧洗浄したらきれいになったけどまたすぐ黒くなってしまったという経験はないですか?

実は、汚れを除去したのではなくコンクリート表面を削ってしまったんです。一時は綺麗になったけど削ってしまったことでコンクリート表面がざらざらになり、余計に水が溜まりやすくなったために苔が生えやすくなったということです。

苔が生える生えないは水の存在が大きく関係して来ますから、水が引っかかりにくい材質であることが重要です。

結論、苔やカビは保証の対象外です。また塗り替えたら生えなくなるということではありませんので、予備知識として知っておかれると良いと思います。

ではまた~

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