品川真一
昨日アフター点検に伺った西区のお客様は7年前に外壁塗装工事でお世話になり、今夏に窓リノベ(窓のカバー工法)の工事で再びお世話になりました。二重サッシと違うのは、現行のサッシの枠だけを残して枠をカバーし、新しいサッシを取り付ける工法です。

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例えば、現行の窓がジャロジー窓で内窓を付けると開けられなくなるような場合だったり、窓を二回開けるのが面倒だというような場合にはカバー工事がおすすめで、内窓と同様に補助金対象になります。また窓リノベは現在国からだけじゃなく広島県からも補助金が出ます。
効果の程をお伺いすると、「外の音が聞こえなくなった(とても静かになった)、エアコンの設定温度も上がった(27℃でも寒いくらい利きが良くなった)よありがとう」と仰ってました。
いやぁ嬉しいです。アフター点検でもう7年間ずっと訪問させていただきながら、リピート工事でもまたお世話になり、前より環境が良くなったとお聞きするのは私共の喜びであります。
そしてなんとなんと!帰り際にお米を10㎏いただきました。

早速昨夜炊いてみたんですが美味しかったです!O様ありがとうございました!
アフター点検は1.3.5.7.10年目に行っていますが、共通して言えることは、行くたびにお客様の笑顔が増えて距離感が縮まっていると感じること。これが醍醐味です。
考えてみれば、お客様とは現調の時にお会いし、商談契約でお会いし、引き渡しの時にお会いし、工事の時には数回しかお会いしないので、なかなか距離は縮まらないものです。きれいになったとはいえ、すぐ信用されるものじゃないでしょうし。
5年くらい経過して初めて、頼んでよかったと思っていただけているような気がしています。
そういえば別のお客様から届いたアンケートにこう書いてありました。
前回別の業者に施工してもらって、その業者は大丈夫ですと豪語していたのに、たった二年で不具合が出て、連絡しても結局直しに来てもらえなかったので、今回大同さんにお願いしたのですが10年保証してもらえても正直まだ不安です・・・と。
問題が起きたのに対応してもらえない憤りと、何か起きるのではないかと不安になる感情は別物だとは思いますが、前の業者の後遺症であることは間違いないので、その業者の罪は重いですね。
お客様にとって何が一番の価値なのか?それはお客様の価値観次第だと思いますが、私の立場で言わせてもらうとすれば、値引きしてもらうことでも保証書の有無でもなく、10年先までその会社のアフターサービスを受けられることだと考えます。
しかもそれはシステムとしてではなく、気持ちよく来てもらえることではないかと。
私自身も、家を新築したときに選び抜いた業者さんに頼み、想いを寄せていた上で色々あったので、こちらのそんな想いは他所にちゃんとして貰えていないような気がしてどうしたものか一時は悩みましたが、何かあってもすべて対応してもらえたので、事を大きくして縁が切れるようなことになるよりは、アフターサービスで対応してもらえる関係で居た方が得だと考えたものです。
工務店さんの社員が施工するわけじゃなく下請け業者が施工しますからね。社内ではマニュアルを構築していても下請けの孫請けまで浸透させて実践するのはなかなかです。
だからいろいろ起こるのです。いろいろ起こるものだからこそ、起こってしまったときにどう対応するかでその会社の価値が決まるという考えになったのも、その工務店さんのおかげと言えます。
結果的に、家創りを経験して経営の学びを得られたのでとても良い経験になりました。その工務店さんは今でもファンでいつも良い刺激をもらっています。ありがとうございます。
ではまた
お気軽に

















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