品川真一
こんにちは。喋ることを生業とする職業に憧れるしんちゃんです。例えばラジオパーソナリティーとか、声優とかです。
私はラジオもやってますし、人前で喋ることが多い方ですが、そういうことではなくて“喋る”ということ自体が生産性をもたらすという、ある種の、人の特質に惹かれるのです。
“声”って大事ですよね。過去のブログにも書いたことがありますが、中学の修学旅行で宿泊した旅館に他県から同じく修学旅行に来ていた女子高があって、EVで鉢合わせたんです。
男子校でもあるし年も同じだし修学旅行だしで部屋番号を聞いて内線電話で話そうってノリになったんですよ。
「もしもし?さっきEVであった者だけど」みたいな。
どこから来たのかとか学校のことなどを少し話していたら、
「もっと声のかっこいい人に変わって」と言われたんです。
受話器を持ったまま時が止まったように呆然としてしまい
ダイヤル回して手を止めた~♪
かけなれたダイヤル回しかけて ふと指を止める~♪
このまま旅に出ようかと思ったほど傷つきました(笑)
これね、ダメですよ。思春期に人を傷つけるようなことをサラッと言ってのけちゃ。ダメよ~ダメダメ。
それ以降自分は声がかっこ悪いんだと思って無口になりましたからね。
しかしですよ、大人になってからは声がかっこいいと褒められるようになったんですよ、何人も。それでトラウマは消えましたけど、声が生業である声優ってすごいなぁと思うのです。

この人は池田秀一さんという有名な声優さんですが、あるアニメのキャラを演じています。さて誰の声をやっているでしょうか?
正解は、シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)です。

最初びっくりしました。池田秀一さんは普段の声とシャアの声が全然違うんですよ。たぶん知らない人は本人が声優だとわからないレベルです。
アムロ・レイの声優の古谷徹さんは普段もアムロの声っぽいですしドラえもんもそうでしたね。そこがすごいと思います。
例えば陶芸品を作るわけでもないし、精巧な彫刻を掘るわけでもないじゃないですか。いや軽視しているわけじゃなくて、声がある種の作品ということになりますよね。それはすごいことだと思うのです。
ガンダムは私が小学校4~5年生の頃でした。シャアの声は頭の中にインプットされています。ということは40年も私の中に池田秀一さんの声がインプットされているわけです。もちろん、シャア・アズナブルとしてですけど。
いやぁ、すごいです。
男子は黒、女子は赤、それが定番だった世界の常識をシャアが変えたんです。赤は男でも身に着けていい色、かっこいい色に変えたんです。その影響で私も赤が好きになり赤い携帯でしたし赤い車にも乗ってました。
今は青い携帯ですけどね(笑)
ではまた~
お気軽に

















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