
既存の屋根にカバー工法で改修した場合、屋根の高さが上がるので雨樋も交換しないといけない?という疑問があるのではないでしょうか?
このページではカバー工法で雨樋を交換する必要がないことについて動画もご覧いただけます。
昨今、主流になっている屋根カバー工法において、「既存の屋根の上から新しい屋根をカバーした場合に雨水が雨樋を超えてしまうのではないか?」というシンプルな疑問があるのではないかと思います。
例えば、既存の屋根材の厚み(高さ)が10㎜の屋根を葺き替えるとすると、10㎜の屋根を剥がして(-10㎜)、新しい屋根が10㎜のものを葺くと(+10㎜)で±0になり、高さは変わらないので既存の雨樋をそのまま使っても問題はありません。
カバー工法の場合は既存の屋根材の厚み(高さ)10㎜に新しい屋根材16㎜を上から被せると10㎜+16㎜+ルーフィング1.0~1.2㎜となるので、屋根の厚み(高さ)が17~17.2㎜上がることになります。
スーパーガルテクトを推奨する理由
既存の雨樋を交換しないでそのまま使えるのがスーパーガルテクトの利点のひとつです。
その秘密はセットバックスターターにあります。
屋根の先端部分を軒先といい、ここに水切り(軒先唐草)を取り付けますが、スーパーガルテクトの軒先唐草は段々形状になっていて、屋根表面を流れて来た雨水の勢いを抑えてくれるように設計されています。
これにより屋根をカバーしても雨樋は交換する必要はなく既存の雨樋を使えます。
雨樋を全交換するとなると35~40万くらいかかるので、工事代金が高くなってしまいますが、スーパーガルテクトでカバーすれば雨樋を交換しなくて済むのでコストダウンにつながります。