広島の屋根・外壁塗装専門店 大同防水工業株式会社

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シーリングの表面がひび割れる

シーリングがひび割れるのはなぜ?

シーリングに塗装をすると割れる
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この画像は、シーリングがひび割れているように見えると思いますが、実はシーリングには全く問題はなく、上層にかけた塗装がひび割れている現象です。

外壁の塗装部分はきれいなのに、目地シーリング部分が割れていると、見た目も良くないですよね。

なぜこのような現象が起きるのでしょうか?それは、

  • ①柔らかいシーリングの上に硬い塗料を塗った
  • ②シーリングの硬化が不十分なまま塗装をした
  • ③触った(指で押した)
  • このどれかが原因です。この場合は地上から手が届く高さではないことから、①か②のどちらかが原因です。

    この現象は、サイディング、モルタル、コンクリート造を問わず、どの構造でも見受けられる現象です。

    つまり、シーリングの上に塗装をかけるとこのひび割れ現象は避けられないということになります。

    よって、シーリング部分の上に塗装をかける場合は割れるということをあらかじめ理解しておく必要があります。

    シーリングの表面が割れないようにするには?

    シーリングの表面が割れないようにする対策としては、

  • ①柔らかい塗料を塗る
  • ②十分に乾燥硬化してから塗装をかける
  • ③触らない(指で押したりしない)
  • ④高耐久シーリングを後打ち(上から塗装をかけない)仕上げにする
  • この3つです。

    シーリング後打ちまず柔らかい塗料を塗ると割れにくくなりますが、外壁の透湿性の問題があるので柔らかい塗料を塗りさえすればよいという単純な話ではありません

    シーリングがしっかり乾燥硬化してから塗装をかけるというのがすべての現場に望まれる方法ですが、早く塗装して終わらせたいと考える業者が多いので、乾燥硬化が不十分だとシーリングがやせる時に塗膜に応力がかかるのでひび割れが発生してしまいます。

    塗料の硬さの問題より②が不十分で割れていることが多いと思います。

    最も確実な方法は④のシーリングを後打ちにする方法です。新築時と同じようにシーリングは露出仕上げになりますから、高耐久シーリング材を選定しなければなりません。
    例)オートンイクシード、SRシーリングH100など

    外壁の仕上げ色と同じ色のシーリングを作ることが可能ですので、色が違うなどの心配はありません。

    今後はシーリングは後打ち工法が主流になってくると思います。

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