広島の屋根・外壁塗装専門店 大同防水工業株式会社

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外壁塗装工事中の物損事故は誰の責任?

夏場に外壁塗装をすると暑い?

外壁塗装工事はリフォームですから、お施主様が生活をされている中で工事が進んで行きますので、何かと不便であったり我慢しなければならない点も出て来ます。また建物周りには仮設足場を組みますので、物損事故が起こりやすいです。

また建物は足場シートで囲われてしまいます。外壁塗装工事を夏場に施工すると暑いなんて言われますがそれはウソです。実は足場シートが陰になるので工事中は逆に涼しくなるのです。

ただし、外壁塗装工事中は建物に傷をつけないよう、あるいは車やバイク、倉庫、エクステリア、近隣にも十分に配慮しなければなりません。

外壁塗装中によくある事故とは?

外壁塗装工事中の物損事故を防ぐ養生の仕方画像外壁塗装中の事故で最も多いのが足場による物損事故です。足場資材は重量があるだけでなく、突起部分があるので、少しでも当ててしまうと壊れてしまいます。
例えば、玄関タイル。塗装工事には関係ない玄関タイルですが、こういう階段の段差部分などは間隔がつかみにくく、足場材を当ててしまうことが稀にあります。

タイルを割ったりするとやっかいなのが、ほぼ同じタイルが世に残っていないということです。メーカーはメンテナンスのために7年間は在庫を置いておかなければならないのですが、塗り替えサイクルは10年以上と、すでに廃番になっている可能性が高いのです。

すると、壊した部分だけ張り替えると色が異なってくるので見た目もよくありません。結果として一段すべてのタイルを張替るか、あるいは全面タイルを張り替えるしかなくなります。そんなことにならないためにも、特に物損事故が起こりやすい玄関タイルや階段部分は、このように強固な養生を施しておきたいものです。

車養生シート施工中の画像次に、多いのが塗料の飛散事故です。昨今は吹き付けが減り手塗り工法が主流になっておりますが、手塗りだから飛散しないというのは大きな間違いです。手塗りの場合はローラー刷毛を用いて塗装していきますが、このローラー刷毛が既存の外壁のエンボス部分に引っ掛かり、塗料がはねてしまうのです。はねた塗料が空気中で舞い、養生シートの隙間などから足場を超え、車などに付着する事故が発生します。

特に車のボディーは静電気を帯びているので空気中の埃を寄せ付けやすいので、汚れたらすぐ綺麗に洗車したくなりますよね。それは誰でも同じですから、塗料が散っているとすぐに気がつくわけです。

とはいえ、一度街に出ると、道路や歩道橋、バイパスや橋梁なども塗装工事を行っています。常に空気中には塗料が飛散しているのでどこで塗料が付着したのかはわかりません。
でも、近所で塗装工事をしているのであれば真っ先に疑わしいと思われるでしょう。

そこで塗装工事中の現場の周辺の車には車用養生シートを被せるのが常識です。しかも材質は布シートがベスト。ビニルシートはかえって傷をつけてしまったり、風で飛んで行ってしまう事もあるので注意が必要です。

究極の対策は

事故は未然に防止すべきものですが、それでも生涯無事故というわけにもいきません。100件に1件なのか、1,000件に1件なのか、割合はさまざまでも決してゼロには成りえなません。

そのために、損害保険があるのです。万が一事故が発生しても直ちに賠償できるよう、業者は損害賠償保険に加入しておく必要があります。

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