広島の屋根・外壁塗装専門店 大同防水工業株式会社

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失敗しない外壁塗装工事9 外壁塗装における正しい相見積りの取り方

相見積りを複数社から取るのはもはや当たり前の時代になりましたね。しかし相見積りを取って業者選定したという方が外壁塗装に成功しているわけではありません。
むしろ失敗している方の方が多く、失敗していることに気づいていないのです。

それは自分の家の構造に適した塗料ではないものを塗ってしまっていたり、求めているものと塗られた塗料の持つ特性がマッチしていないようなケースです。
知らぬが仏と言いますが、2回目の塗替えをお考えの方にこのパターンが多いです。

そもそも、1回目の塗替えは他社に注文されているわけですから、弊社に相談される時点で元施工業者に何らかの不満があったか、満足していないということになります。どうして満足していないのでしょうか?一番はアフターサービスの対応の対応の善し悪しだと思われますが、塗った時の塗料の色や仕上がりイメージの違いなどが要因としてあるようです。

例えば、業者に勧められた塗料を塗ってもらったら、艶が出てピカピカ光ってしまった、本当は艶消しが良かったのに…という具合。これらの失敗は、やみくもに複数業者から相見積りを取ってしまったことが招いたのです。

外壁塗装工事で複数社から相見積りを取ったほうが良い理由

そもそも複数社から相見積りを取った方が良い理由を理解されていますか?単に価格を比較するためだけではありません。それは同じ塗料同じ工事仕様で比較して初めて意味があります。

相見積りを取った方が良い理由は、技術や知識の高い業者かどうかを見抜くためであり、言い換えればどの業者がお客様のことを一番に考えて提案してくれているかを見抜くためではないでしょうか。

例えばA社が比較的リーズナブルなシリコンで提案してきたとします。これに対しB社は断熱ガイナで提案してきた場合、何が違うのでしょうか?要するにA社はお客様にシリコンを売りたい、B社はお客様に断熱ガイナを売りたいわけです。
シリコンとガイナどちらが良い?イメージ画像

どうしてA社はシリコンを売りたいのでしょうか?安いから、平素からシリコンばかり売ってるから、など理由が必ずあるはずです。ではB社はどうしてガイナを勧めたのでしょうか?ガイナは安くはないです。平素からガイナばかり売ってるから?こちらも何かしら理由があるはずです。
大事なのはその理由がお客様のためであることではないでしょうか?

例えばもともと外壁が薄いとか、断熱性能が低い建物だということをB社は診断したのかもしれません。あるいはお施主様が夏は暑くてたまらないわとか、冬はものすごく寒いのよなんてこぼしたかもしれませんね。もしそうであれば、A社とB社のどちらがお客様のことを考えて提案しているか?差は歴然としています。
この場合シリコンでは夏は暑く冬は寒いという悩みを解消することはできませんので、B社の勧める断熱ガイナで検討するのが正解です。

絶対に衝動買いはしない

どんな塗料が良いのかわからないまま複数社から相見積りを取ってすぐに業者選定しようとしても、おそらく混乱するだけです。自分の家に適している塗料が何なのか、何を求めているのか?ある程度狙いを付けてから業者選定に入ることをお勧めします。

例えば洋服を買う時、どんな行動をとりますか?洋服を買うつもりはないのにウィンドウショッピング中についつい買ってしまった!なんてことはないでしょうか?それは衝動買いです。そしてあまりその洋服を着ることなく捨ててしまった経験はありませんか?これが買い物に失敗するパターンですね。洋服ならまだしも、100万クラスの外壁塗装工事で衝動買いをしてしまうと取り返しがつきません。

つまり、正しい相見積りの取り方は、自分の家に適していると思われる塗料をある程度目を付けておいてから同じ塗料の仕様で相見積りを取るということです。

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