広島の屋根・外壁塗装専門店 大同防水工業株式会社

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外壁塗装の訪問販売業者は白馬に乗った王子様?

外壁塗装の訪問販売業者は白馬に乗った王子様?

外壁塗装を検討していたビルオーナーの(仮)Aさん(58)は3社相見積もりの末に訪問販売業者を選びました。このケースは珍しいので訪問販売業者に決めた理由を聞いてみたところ、一番説明が上手く資料がしっかりしていたからだそうです。

最初に抱いたイメージどおり、期待に応えてもらえたらよかったのですが、事件が起ってしまいます。工事完了から一年後、一階のテナントにまさかの雨漏り…。展示されていた衣料品や在庫が雨濡れしてしまったのです。

怒られる人画像これにテナントの店主は激怒し、雨漏りを直すまで家賃を払わないと言い出してしまいました。そこで困ったAさんは施工業者に連絡したところ、うちの責任ではないと一蹴されてしまいました。間に挟まれたオーナーAさんは、第三者の雨漏りの専門家に調査を依頼しました。

訪問販売業者に騙された人のイラスト画像雨漏りの専門家から上がってきた調査報告書を施工業者に送ると、今度は雨漏りしていることはわかるがうちの工事との因果関係があることを証明しろと言われてしまいます。
そこでAさんは雨漏りの専門家に証明書を提出して欲しいと要求しましたが拒否されてしまいました。

さて、何がいけなかったのでしょう?

雨漏りの専門家と法律の専門家の範疇

雨漏りの専門家は、雨漏り原因がどこにあるかと、どうすれば止まるかを提示することはできます。しかし、その雨漏りが施工業者の瑕疵かどうかを断定することは出来ないのです。現状の抱える問題点と対策については言及できますが、工事との因果関係を結びつけて表現する権利は雨漏りの専門家にはありません。

誰の責任でそうなっていて誰が賠償しなければならないかは、法律の専門家の仕事の範疇で、最終的には裁判所が判断することになります。
このように、Aさんは業者選びに失敗してしまいました。400万円の工事代に雨漏り調査代金20万円、弁護士費用に50万円と、多額の出費をすることになってしまったのです。
訪問販売業者のイメージ画像
国民生活センターには年間6000件もの苦情や相談が寄せられており、そのほとんどが訪問販売業者に対する苦情です。訪問販売業者とは、頼んでもいないのにあちらから訪ねて来てものを買わされる業者のことです。

そこに仕事を頼むということは、まるで白馬の王子さまが幸せにしてくれるという期待を抱くことになりますが、そんなうまい話はなかなかありませんよね。

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