広島の屋根・外壁塗装専門店 大同防水工業株式会社

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見た目を替えずにタイル・石張り階段の上から施工できる防水

タイル・石張り階段の上から施工できる防水

タイル張り仕上げの階段の画像
タイル張りの階段
階段や共用廊下の床がタイル張りになっていたり石が張ってあるような建物の防水に悩まれていませんか?

写真はコンクリート造の建物の階段にタイルが貼ってある建物です。

ひとえに、外壁や床にタイルを張ると防水になると思っている方がいらっしゃるのですが、これは間違いです。

磁器タイル自体は水を通しませんが、目地の部分は水を通すので、タイルの裏つまり、下地(躯体)にひび割れがあると簡単に漏れてしまいます。そしてそのひび割れはタイルで隠れてしまっているので見た目にはわかりません。

階段裏軒天の塗装のふくれ写真
階段の裏側軒天の塗装のふくれ
こちらの写真は階段の裏側、軒天(のきてん)ですが、塗装がふくています。これは階段から漏れている証拠です。

このような現象がみられると階段の防水をしなければなりませんが、階段はタイルが張ってあるのでどのような防水を施工するのかが悩ましいところですよね。

そもそも床がタイル張り・石張りというのは床としては最高級な仕上げですから、その上から防水を施工して、見た目が変わってしまうというのは残念ではないでしょうか。

というより、わざわざグレードを下げるのはナンセンスではないかと思います。

かいだん用塩ビシートの施工画像
かいだん用塩ビシートで改修した例
例えばこちらのかいだん用塩ビシート。

見た目も綺麗で雨の日も滑らないので*マンションの廊下や階段などによく使われています。

*この物件はカラーリングや周囲の仕上げもゴージャスなので見た目はよく見えると思います

マンションのモルタル階段の画像
かいだん用塩ビシートで改修する前の階段
施工前はこちら。

モルタル防水と言って、寿命が5年程度の防水モルタルで仕上げている一般的な階段です。

このようなモルタルの階段に塩ビシートを張る場合は、施工前より質感が向上するということがお分かりいただけるのではないかと思いますが、タイル張りの上に塩ビシートを張るとなると逆に質感が低下してしまいます。

見た目を替えず上からそのまま防水できる

真っ黒に汚れた階段のタイルクリーニング中の画像
タイルの汚れクリーニング
現状がタイル張りならタイル張りのまま、石張りなら石張りのまま防水できたら良いですよね?

このように、タイル張り仕上げや石張り仕上げの階段の防水をする場合、見た目を替えずに防水することが可能です。

まず、タイル表面の汚れを専用のクリーナーを使ってきれいにクリーニングします。

タイルの階段の上から施工できる防水の画像
防水材散布中
クリーニングが終わったらしっかり乾燥期間を設けます。

それから防水を施工しますが、写真のようにタイルの上から防水材を数回散布(塗布)するだけです。

浸透型の防水材なので撥水材とは異なり、目地部分からコンクリートのひび割れに入っていき、止水します。

漏水の程度が著しい場合はまた別の注入工法と併用して雨漏りを止めます。

階段や廊下の防水を施工していると通行ができないのでは?という課題がありますが、この工法なら施工途中でも自由に歩行することができます。

「ちょっと買い物に出かけたいんですけど通れますか?」というようなシチュエーションでも、通行できるというのが最大のメリットです。

いかがでしょうか?かいだん用塩ビシート防水がダメだということではなく、それぞれに用途があり仕上がりの質感も大切ですよね。

見た目を替えないタイル張りの階段の防水、石張りの階段の防水は大同防水にご相談ください。

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