投稿者: 品川 雅宏
投稿日時:2009年06月27日 23:44
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タグ:ウレタン塗膜防水|トライアル|一級技能士|試験|
お久しぶりでございます。今日はウレタン塗膜防水の一級技能士試験のトライアルに参加してきました。私の目標は合格することではありません。ノーミス&史上最短時間で課題を完了させることです。
トライアルに参加すれば減点対象となる項目をいくつか教えてくれます。一級技能士試験は合格させるための国家試験ですから、よほどのことが無ければ不合格にはならないと思います。しかし、あくまでも「一流の技術を持っているかどうかを審査する試験」ですから、いかにスマートに施工できるかどうかが問われます。
汚さない!
散らかさない!
この2つができる職人こそがスマートな施工技術を持つ一流職人です。
「最終的に綺麗に仕上がっていれば良いじゃないか!」
なんてセリフはスーパー二流職人丸出しです。
スマートな施工というのはそういうものではありません。
施工範囲以外をいかに汚さないように注意しながら施工できるかどうかです。
ウレタン塗膜防水でいえば、むやみに土間を汚さないことです。
ウレタン防水材が付着したゴムベラなどを土間に置いてはいけません!
ゴムベラに付着したウレタン防水材をウエスで拭き取ってから置きましょう。
もしくは、ウエスの上にゴムベラを置くようにしましょう。
また、補強布の切れ端はすぐにゴミ袋の中に入れましょう。
風が吹けば飛ぶような切れ端を放ったらかしにして作業をするようでは一流職人ではありません。技能士試験は課題の仕上り具合だけを審査するのではなく、普段どのように作業しているのかも審査します。
仕上りばかりに気を取られていてはいけません。
一級技能士試験は一流職人なら合格して当たり前です。
より速く!
より美しく!
スマートに仕上げることができる職人を目指しましょう!