広島の屋根・外壁塗装専門店 大同防水工業株式会社

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外壁塗装で雨漏りは直りません!

外壁塗装で雨漏りは直りません

外壁塗装やシーリングを打ち替えれば雨漏りは直ると思われてないでしょうか?雨漏り補修外壁塗装、雨漏り補修とシーリング打ち替え工事は全く別物です

住宅は10年に一度を目安に外壁塗装メンテナンスが必要ですが、主にサイディング外壁の住宅で、シーリングが切れているだけかと思っていたら実は長年雨水が染み込んでおり木が腐っていた、というケースも少なくありません。

ベランダの雨漏り画像こちらの画像は築16年の御宅。ベランダの軒天井に染みができたので業者に見てもらったら、サイディング目地のシーリングが切れていたので補修してもらったそうです。

果たしてこの対処方法で良いのでしょうか?

サイディングの内部の木部の腐れ画像サイディングの裏側には透湿・防水シート(以下 防水シートという)が存在していて、この防水シートが木部を覆っているので、目地シーリングが切れて雨水が浸入したとしても木部が腐ることはないのですが・・・

このように、実際は防水シートの施工が悪く、また土台水切りがなくサイディングの同質出隅でコーナー部分が納めてあるので、ひとたびシーリングが切れて雨水が浸入しはじめると木部が腐ってしまう構造になっていました。

もしもこのような雨漏り案件を、シーリングの打ち替えと外壁塗装工事だけで済ませていたらどうでしょうか?外壁の中で木構造部が腐っていることに気づかずに、見た目だけをきれいにすることになり、メンテナンスの意味がありません。

住宅を長持ちさせるためにメンテナンスをするのですから、シーリングを打ち替えただけ、外壁を塗装しただけでは雨漏り補修にはならないのです。

雨漏り補修と外壁塗装

サイディングの雨漏り補修画像雨漏りと疑われる場合は、軒天井やサイディングを剥がして木部が腐っていないかどうかを確認する必要があります。

軒天上のシミの出方を見れば木部が腐っているかどうかはわかりますが、軒天井やサイディングを剥がしてみないと腐れの程度がどの程度かはわからないためです。

見積もり積算の仕方は、ある程度の補修費用を積算しておいて実際の腐食のレベルに応じて金額を増減清算する方法になります。

雨漏り補修後のサイディング画像既存のサイディングを剥がすときにサイディングが損傷しなければ内部を補修してからサイディングを復旧し塗装しますが、サイディングが損傷したり、あるいはすでにサイディングが凍害によってボロボロになっているようであれば、新しいサイディングに張り替えなければなりません。

サイディングの雨漏り補修をしてから外壁塗装した画像既存サイディングを損傷することなくうまく剥がせた場合、このように元通りにサイディングを復旧すれば、補修した形跡が全く分からないよう、塗装下地として問題なく使えます。

また、軒天のケイカル板も張り替えて塗装すればきれいに仕上がります。

このように、雨漏りの問題と外壁塗装工事は全く別の問題で、外壁塗装工事をしても雨漏りは直りません。雨漏り補修とはシーリングを打ち替えることではなく、被害を受けた構造体をしっかりと補強することで、仕上げとして外壁塗装工事があるのです。

サイディング外壁の住宅のベランダ部分は8割方雨漏りしていますから、外壁塗装工事を依頼するなら雨漏りに強い業者に依頼されることをお勧めします。

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